Bitcoinなど暗号通貨収支表

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サービス紹介と使い方高リスク版その2 scrypt.cc編 トラブル発生中

現在トラブルが発生しているためにサイトへの登録などは行わないでください!!!!

 

高リスクなクラウドマイニングサービスの紹介です。

scrypt.cc

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サイトの特徴を簡単にまとめると以下の3点です

  • 100日程度で元が取れる採掘力
  • 採掘権を売り買いするトレードシステム 
  • Scrypt系通貨でブラジルで採掘しているものをBitcoinで払い出し

ちなみに、サイドバーの数字の書いてあるScrypt.ccのバナーは私の採掘量のリアルタイムの数値です。自動で採掘し次第採掘力購入に回す設定をしているために毎日少しずつ数字が増えていっているかと思います。

 

ただしこのサイトは既に2回ほど閉鎖騒動を乗り越えてます。2度目の騒動はリアルタイムで以下の記事で状況をまとめていました。

 

btcltc.hatenablog.com

 

高リスクであることは変わりないですが2回乗り越えていると言うのを逆に捉えてもしかしたら長期的に採算を維持出来るサイトなのか?

 

何はともあれ登録画面です。

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右上のRegisterから

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Username 任意の名前(ログイン時に使います)

Email メールアドレス

Password, Confirm Password パスワードとその確認

PIN トレード時などに使う簡易パスワード

それぞれ入力してください。

 

メール認証はありません。すぐにログイン可能です。

右上のLoginからログインしてみてください。

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 初回ログインは以下のような設定画面が出てきます。

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上から

First Name 名前

Country 国

Phone Number 電話番号

(電話がかかってきたことはありませんがSMS認証用かなと思うので携帯の番号を入れています

Security Question, Answer アカウントロックされた際などに使う質問事項です。しっかり設定して何を登録したか忘れないように気をつけてください。

 

設定が終わったらDashboard画面の説明です。

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上から

  • 保持しているBitcoinと採掘力
  • 保持している採掘力と、1日の収入、1ヶ月の収入
  • 採掘履歴

となってます。

 

一番上のBTCの横に付いている

ボタンはそれぞれAdd Founds:入金、Wtihdraw:出金

以下はAdd FoundsのBitcoin入金画面です。

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Your deposit addressの下のアドレスへ送金してください。

そうするとBitcoinネットワークの3認証が終わると振り込まれます。概ね30分程度ですが1時間ぐらいかかる時もあります。

 

出金はSettingsでbitcoin設定したbitcoinアドレスへ出金します。下の方のSettingsの説明で書いています。

 

入金が終わったら採掘権の購入です。

Trade画面から行います。以下が画面です。

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上が保持しているBitcoinと採掘権になります。

その下の、左が買い、右が売りです。

Amount KHS 欲しい採掘量

Price Per KHS 1採掘力あたりの価格(btc)

Total BTC 欲しい採掘量×1採掘力あたりの価格

PIN 先に設定したPINを入力します。

「Place Order」をクリックすると売り買いの板に並びます。

 

板はその下に続いて以下のようになっています。

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左が売り、右が買いの板です。

板に並んでいる価格をクリックすると売り、買いの価格が上の買い、売り画面に入力されるので楽です。

この際、買う量もその板全体の量が入力されるので注意してください。

 

その先には以下のように購入履歴があります。

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ここで採掘力を購入した時点から採掘が始まりDashboardを見ると10分おきに採掘が行われます。

 

以下が今の私のDashboardです

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1日0.00195btcが採掘されています。

Transactionsには10分ごとの採掘量が更新されていきます。

 

以上で振込〜採掘権購入〜採掘開始までの流れです。

 

他に便利な機能がSettigs画面にいくつかあります。

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Username変更やChat Handle(Trade画面の右下にあるチャットでの名前)、メールアドレスを複数設定などがあります。

 

この辺りはデフォルトのままでもあまり困らないかと思います。念のため2つアドレスを設定するといいかもしれません。(私はしています。)

 

その下はパスワード変更設定と、自動追加購入設定です。

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Auto Investが自動追加購入設定

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Enabledを選ぶと、その下に

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「Buy at best sell price」「Place order at fixed price」の選択肢が出ます。

「Buy at best sell price」は最も安い売り板を買う

「Place order at fixed price」は自分で値段設定した値で買い板を並べる

 

となっています。この設定をしておくと勝手に採掘され採掘力が買い増され採掘量が増えるという状態になるために採掘力をbtcに換算すると70日程度で元が取れる事になります。

 

さらに下の設定は注文時のPINの入力を省く設定

これは個人的には切っていますが切らないほうが安全かも。

その下が払い出しBitcoinアドレスの設定です。これは変更がサポートに問い合わせる前提なので慎重に設定してください。

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以上です。他にも細かい機能はありますが、ひと通り採掘をして採掘権の売り買いをし、払い出しを行うまでは出来るようになりました。

 

Scrypt.cc

 

さて、高リスクということは先にも書いたとおりです。

100日耐えれば丸儲けというものでもあります。投資はギャンブルみたいな場合があると思いますがBitcoin関係は詐欺とギャンブルばっかりと思ってくださいね…。

 

最近は管理者がチャットにあらわれて電気の契約がどうなったとか報告を残しています。といってもログはすぐ流れていくのであれなのですが…なぜブログなどで報告をやらないんだろうかとか色々と謎が多いです。

 

サイトが消えそうみたいな話はある程度は察することができるので持ち逃げされそうな予感がしたらすぐに資産退避するのがいいかなと思います。私は先日は利益がほぼなくなりましたが一旦退避しました。

そこを耐えた人たちは私よりも利益を得ているかもしれませんが…そういうことを考えたらキリがない上に、本当にサイトが潰れていたら正しい判断だったと言えるのでよしとしてます。